オンライン英会話
オンライン英会話
小学生に英会話を指導するのに適した講師を採用、抜擢しLinguage Speak for Juniorのレッスンを担当。日本の小学生向けにオンラインスピーキングの指導トレーニングを徹底的に積んだ外国人講師ばかりです。
レッスンは、英語を日本語で理解するのではなく、イメージで英語を学べるようイラストが描かれているスライドを使ってスピーキングを中心に英語のトレーニングをしていきます。英検®5級、英検®4級のスピーキングテストにも役立つ練習ができるようになっており、中学に入る前にしっかりとスピーキング力の基礎を固めることができる内容です。
Linguage Speak for Juniorは、45年以上にわたって、語学教育サービスを提供してきた企業によって運営されています。リンゲージスピークは、有名私立中高一貫校や日本を代表する企業300社以上に語学研修を実施してきた実績があり、語学を専門としない企業とは明らかに異なる実績と指導方法を基に、効果にこだわったオンラインでの英会話を提供しています。
リンゲージスピーク導入先一例
◆学校:郁文館グローバル高等学校、東海大学菅生高等学校、本郷中学校・高等学校、日本大学目黒中学校・高等学校、江戸川女子中学・高等学校、明治大学付属中野中学・高等学校、近江高等学校、箕面自由学園高等学校、麗澤瑞浪中学・高等学校、浜松日体中学・高等学校 他
◆企業:日産自動車、JSR,JT,千代田化工建設、東邦チタニウム、住友化学、東洋ガラス、三菱マテリアル、ナブテスコ、住友電装、清水建設、ニチレイ、カシオ計算機、HOYA、ペンタックス、JX金属、協和発酵キリン、佐鳥電機、積水化学工業、タイコエレクトロニクス、富士重工業、郵船ロジステックス、日本ピストンリング、星野リゾート、IKEA,ケーヒン、太陽日酸、アンリツ、富士レビオ、日本オイルエンジニアリング、特許庁、JFEグループ、コニカミノルタ、日野自動車、クレハ、富士電機、太陽誘電、三菱ガス化学、アズビル、トヨタテクノクラフト、サンデン、東レ、JFE商事エレクトロニクス、JFE商事鋼管管材、日本通運、日本板硝子、花王、エーザイ、アズビル、横河電機、荏原製作所、JTB、三井金属鉱業、全日空、富士フィルム、新光電気、インクリメントP、タマディック、ベッセルホテル、JFEライフ、JFEスチール 他
ご自身に合ったレベルから選ぶことができます。
レベル表は左右にスライドしてご覧ください。
レベル | 英検® | TOEIC®L&R | IELTS™ | GTEC | TEAP | TOEFL® iBT |
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Level Intro | 英検Jr.®シルバー~ゴールド | |||||
Level 1 | 英検®5級 | |||||
Level 2 | 英検®4級 | |||||
Level 3 | 英検®3級 | TOEIC®300 | 270~689 | |||
Level 4 | 英検®準2級 | TOEIC®400 | 690~959 | 40~51 | ||
Level 5 | 英検®2級 | TOEIC®500 | 4.5~5.5 | 960~1189 | 225~308 | 52~61 |
Level 6 | 英検®2級~ | TOEIC®600 | 5.5~6.0 | 1190~1349 | 309~374 | 62~75 |
Level 7 | 英検®準1級 | TOEIC®700 | 6.0~6.5 | 1350~1400 | 375~400 | 76~87 |
Level 8 | 英検®準1級~ | TOEIC®800 | 6.5~7.0 | 88~ |
小学生の英会話入門レベル対象。英語の音の練習(フォニックス)を通してA, B, C の正しい発音の仕方から、日常で使う簡単な単語を中心に自分のことが話せるようになるための練習をします。自己紹介や好きな食べ物、科目、行事など、コミュニケーションに必要な表現力を養うことができ、発話の強調、イントネーション、リズムなども習得できます。また、英検® 5級のスピーキングテストの基礎力も養成していきます。
小学生の英会話初級レベル対象。入門レベルのJunior 1で学んだ内容を定着させ、さらに多くのトピックについて話せることができるようになるためのトレーニングを積みます。英語を日本語で理解するのではなく、イラストを見て英語での表現を身につけていきます。また、英検® 4級のスピーキングテストの基礎力も養成していきます。
コース | 月額 |
---|---|
月5回コース | 4,400円 |
月10回コース | 8,250円 |
月15回コース | 11,000円 |
月30回コース | 19,800円 |
Linguage Speak for Junior
対象年齢・レベルに関して
Linguage Speak for Junior をご利用いただく際、より効率よく、効果的に英語のスピーキング力を養うためには以下の学習をレッスン開始前に行っていただくことを推奨いたします。
下記の推奨学習方法の対象年齢は、4歳~小学生(自国語を話せるようになったことを前提)となっています。
英語学習・レッスン未経験者の小学生低学年のお子さんはLinguage Speak for Juniorでレッスンを受ける前にお子さんの興味を引く英語のテレビ番組やネット上での英語の動画を毎日30分から1時間見るようにし、英語のインプットをどんどんしていきます。この学習を日常の習慣とし、目安として20時間ほどインプットした後、Linguage Speak for Juniorのレッスンで講師と1対1で接し、インターアクティヴにアウトプット(スピーキング)の練習をすることにより、効率よく、より効果的に英語が体得できます。
子どもが日本国内で「英語」を習得する場合、いわゆる「勉強」という方法ではなく、それぞれのお子さんにあった「環境」を提供することで子供はどんどん吸収していきます。机に向って勉強する学習や、英会話学校に週1~2回通うことも否定はしませんが、それに費やすお金と時間を考えると、最も効率が良いのはやはり「環境づくり」です。昨今、ケーブルテレビ、インターネットなどにある、アニメ、映画、音楽などお子さんの興味を引く英語のインプットに最適なコンテンツがリーズナブルに利用できるようになりました。英語のコンテンツを可能な限り活用し、インプットをメインにどんどん英語のシャワーを浴びさせてください。ポイントは「毎日」です。従ってお子さんの興味のあるもの、楽しいもの、率先して継続しながら子どもが見られる・聞けるものを用意してあげてください。
推奨コンテンツ一覧:
上記一覧表はあくまでも推奨するものであり、個人差があるため、効果を100%保証するものではありません。
Linguage Speak for Juniorを始めたら、週に2~3回(推奨回数)レッスンを定期的にとるようにしましょう。 同じレッスンでも繰り返し受講することにより、定着度がグーンと高まります。Linguage Speak for Juniorでスピーキング力が身についてきたら、Linguage Speak for Teens でさらに会話の内容を深めていき、キャッチボールの回数を増やし、大学受験に備えるまで続けていきましょう!
常に日ごろより、子どもが興味を示す英語のコンテンツ(アニメ、映画、音楽)など様々なメディアを使って英語の環境を整え、常に英語のシャワーを浴びさせてインプットをします。さらに一歩進めると、自然にそのコンテンツの歌やキャラクターの台詞などがいえるよう励ます。
レッスンを予約し、英語でのアウトプットを中心にレッスンを受講します。
レッスンで学んだ内容が日ごろ見聞きしているコンテンツに出てくるので、それを聞き取り、文脈に当てはめることにより、単語やフレーズの意味に幅をもたせ、定着をさせます。
保護者の声
丁寧に教えていただいたので、話すスピード、発音がとてもわかりやすく、子どももすっとレッスンにはいることができていました。
塾や学校の授業よりも、マンツーマンなので、英語をしゃべる時間が多かった。
実際に英語の発音をする内容がとてもよかった。
レッスンの時間も丁度良く、集中していたのであっという間でした。これ以上長いとつかれてしまうかもしれないと思いました。
私と家内が横について見ておりましたが、照れてはいましたが、終始楽しそうな様子でした。小5レベルであれば週2くらいのペースで受けさせることで英語の慣れや耳が養われるように思います。
英語だけという不安がありましたが、すぐに慣れて、むしろ英語をたっぷり話したり聴いたりできる時間が取れて楽しかったようです。
単純な問題のやり取りだけでなく、関係する内容なども織り交ぜて理解を促進させてくれていました。
間違った発音の際にすぐにやり直してくれたのがよかったと子どもが話しています。
指導がわかりやすかった。
発音のどういうところが違うのかわかりやすく教えてくれた。
話そうとしている内容を理解しようとしてくれ、心配しないで授業ができた。
フレンドリーで子どもが楽しんでいるのが良く伝わってきた。
照れている子どもに対し、良いタイミングで子どもの名前を呼びながら興味づけていくところにだんだんと子どもが慣れてきた様子でしたので、これだったら家内が受けさせたいと言ったところに私は驚きを覚えました。
保護者の皆様へ
リンゲージスピークは、お子さまが今後成長して、進学をされたり、グローバル時代にふさわしい能力を身につけた人として活躍できるような英語力を習得されることを目指しております。
小さなお子さんや小学生が言葉を覚えていくには、それが母国語の場合は、普段の日常会話の中から学んでいくことができます。しかし、受験や、さらにその先の「社会で通用する言語能力」を身につけるためには、学校などで体系だった教育を受けて難度の高い語彙や文法、読解力などを身につけていく必要があります。日本の教育システムにおいても、「国語」の授業や「現代文」の入試試験が設けられていますが、つまりそれは母国語でさえも学習を続けなければ運用能力が身につかない、ということに他なりません。
「英語力」の習得においても、まさにこれと同じように、小学校から中学、高校…と継続して体系的に学習を続けることが必須となります。
リンゲージスピークフォージュニア(Linguage Speak for Junior)では、45年以上にわたり、日本を代表する企業や中学校、高校に英語指導をしてきたノウハウを駆使して、小学生のお子さまが最も効率よくステップアップできるカリキュラムを開発。ネイティブの英語講師とマンツーマンで直接やりとりしながら、順を追って確実に、スピーキングに特化した語学力を磨いていけるプログラムとして設計されています。