トップページ > リンゲージメソッドとは?
リンゲージメソッドの基本構造Fabric
第1ステップ : 自分の中の英語力に気づかせる
第2ステップ : 学習者に自信を与える
第3ステップ : 頭に浮かんだ思念を英単語に置き換える
第4ステップ : 英単語を文章化するよう訓練する
日本人は中学・高校の6年間で1,200時間も英語の授業を受けています。しかも、中学校の英語の教科書は、驚くほど考え抜かれた素晴らしい教材に進化しています。 中学・高校を卒業した日本人には英語の蓄積があるのです。
学習者の中に眠っている英語を、引っ張り出すのがリンゲージメソッドです。リンゲージメソッドは、たとえ無口な学習者であっても、英語を話さなければいけない場面を作り出します。講師がベストな英文を教えるのではなく、ベストな対応ではなくても学習者本人の力でコミュニケーションを成立させる訓練を行います。
TOEIC®400点の人には400点レベルでも十分成果を出せるインターナショナルコミュニケーションを、TOEIC® 800点の人には800点レベルの人が担うべきインターナショナルコミュニケーションを実現させるのがリンゲージメソッドです。
リンゲージメソッドは、「与え過ぎない」ことが特徴Feature
リンゲージメソッドの講師は英語の知識を与え過ぎません。学習者が無自覚に蓄積している英語をいかに呼び覚ますのかに注力します。コミュニケーションは知識や経験や五感を総動員して成立させるものです。そのため、現実の場面を想定した訓練にこだわります。学習者に現実想定場面を乗り切らせることによって、現場で生き残れる対応力を育みます。
リンゲージメソッドでは、「できない、わからない、やり過ごしたい」が通用しません。できなくても、わからなくてもコミュニケーションから逃げ出さずに対応するという訓練を行います。
学習者に必要なものは、「人生力」と「ガッツ」です。人生力とは、経験や経験に基づく想像力や情報収集力も含まれます。それらを総動員する訓練もリンゲージメソッドなのです。
その結果、リンゲージメソッドの学習者には現実社会で通用するコミュニケーション能力が身についていきます。
TOEIC®は、現場のビジネスを反映させた「鏡」TOEIC
TOEIC®は「English Test」ではなく「Test of English for International Communication」です。すなわち、英語のテストではなく英語によるインターナショナルコミュニケーションのためのテストです。
そのため、リンゲージの専門家が詳しく分析すると、出題形式や設問の意図が、いかに現実のコミュニケーションを想定した作りになっているかがわかります。 リンゲージメソッドで訓練した学習者のTOEIC®スコアが著しくアップする理由はここにあります。
インターナショナルコミュニケーション能力を磨くことが、結果的にTOEIC®の高いスコアにつながっているのです。
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