Construction Industry 海外建設現場・海外プロジェクトの安全管理と現場指導に

建設業界の英語研修
「英語で現場を安全に動かす」までを設計します。

海外の建設現場・プラント建設プロジェクトへの赴任、現地作業員や下請け業者への施工指示、安全管理、工程・品質の共有——。建設業界の現場で必要なのは、会話の流暢さよりも「図面・仕様・安全基準を正確に伝える技術英語」です。リンゲージは施工・安全・調達の語彙に強い技術英語を看板領域とし、御社の現場・プロジェクトへ講師を派遣して、実務に直結する研修を設計します。

Challenges

建設業界で、よくある英語の課題。

「英会話ができる」だけでは現場は回りません。建設業界に特有の、英語にまつわる4つの壁です。

01

海外現場への赴任前準備が間に合わない

アジア・中東・アフリカなどの海外建設現場やプラント建設プロジェクトへの赴任が決まっても、準備期間は数ヶ月。限られた期間で「現場で使える英語」を立ち上げる必要があります。日常英会話ではなく、自分の業務を英語で遂行できる状態が求められます。

02

現地作業員・下請け業者への安全指導が伝わらない

作業手順や安全基準(KY活動・危険予知)を現地作業員に英語で説明しても、ニュアンスが伝わらずヒヤリハットや手戻りが発生。「指示する・確認する・是正する」という、安全指導の一連を英語で回せるかどうかが現場の安全性を左右します。

03

図面・仕様書・契約書の英語対応に追われる

施工図面や仕様書(spec)、契約書類など、専門用語を含む英文書類の読解・作成に時間がかかり、本来の現場管理業務を圧迫。曖昧な報告・指示は、工程遅延や品質リスクに直結します。

04

発注者・海外パートナーと交渉できない

海外の発注者(クライアント)や現地パートナー企業との工程・コスト・品質の調整で、こちらの要求を英語で押し切れない。技術と交渉の両方の英語が、現場所長・工事管理者に求められています。

Why On-site Training

だから、建設業界には「講師派遣」が効く。

リンゲージの講師派遣は全国対応。本社はもちろん、離れた現場事務所や海外赴任前の研修拠点にも語学研修専門の講師を派遣します。同じ現場・プロジェクトの受講者が集まるため実務に直結し、御社の工事内容・現場ルールに合わせたオーダーメイドのシラバスで、予算内で研修効率が最大になるよう設計します。

全国の現場・拠点へ派遣

本社はもちろん、地方の現場事務所や出発前研修拠点まで対応。

プロジェクト単位でグルーピング

現場所長・工事管理者・施工管理など、職種・プロジェクト単位で集めるから内容が実務に直結。

施工・安全の英語に特化

図面・仕様・安全基準の語彙に絞り込み。現場ですぐ使える英語を習得。

効果を「目で」確認

担当者がレッスンをオブザーブでき、費用対効果を可視化できる。

Curriculum

建設業界向け カリキュラム例(全12回)

海外赴任前・施工指導を想定したモデルカリキュラムです。実際は御社の課題・対象者・レベルに合わせてオーダーメイドで設計します。※下記は標準モデル例

テーマ到達ゴール
01オリエンテーション/レベルチェック電話テスト(50点満点)で現状を数値化し、ゴールを設定。
02現場の基本:施工・工程の英語construction site/foundation/structure/schedule など施工の基本語彙で現場を説明できる。
03図面・仕様書を読む英語drawing/spec/blueprint/dimension など図面用語で仕様を正確に把握できる。
04安全・KYを英語でsafety/hazard/PPE/near-miss を使い、安全注意と危険予知を英語で伝えられる。
05技術指導:作業手順の説明work procedure を step-by-step で説明し、現地作業員に作業を指導できる。
06品質管理・検査の英語inspection/defect/tolerance/rework で品質の状態を報告できる。
07発注者・パートナーとの折衝client/contractor/subcontractor/change order で工程・コストの調整ができる。
08会議・進捗報告progress meeting/schedule report で簡潔に状況を共有できる。
09契約・書類作成の英語contract/specification/RFI(Request for Information)などの書類対応ができる。
10現地作業員のマネジメント指示・確認・是正指導の一連を英語で回せる。
11メール・技術文書報告書・依頼メールなど、書く技術英語に対応できる。
12総合ロールプレイ/効果測定現場想定のロールプレイと再テストで成果を可視化する。

※ 回数・内容は標準モデル例です。実際は講師派遣/オンライン/通信教材を組み合わせ、御社の赴任スケジュール・対象者に合わせて調整します。フルバージョンのシラバスはお気軽にお問い合わせください。

Vocabulary & Scenes

扱う専門語彙と、想定シーン。

建設業界の現場で実際に飛び交う語彙を、カテゴリ別に教材化。下記は一部抜粋です。

施工・工程

construction sitefoundationstructureschedulemilestonework order

図面・仕様

drawingblueprintspecdimensionelevationas-built

安全・現場文化

safetyhazardPPEnear-missKY (risk prediction)toolbox meeting

品質・検査

inspectiondefecttolerancereworkpunch listapproval

調達・契約

contractorsubcontractorprocurementchange orderRFIclaim

マネジメント

instructionfeedbackprogress reportdeadlinecountermeasurecoordination

想定シーン例

  • 海外現場の朝礼(toolbox meeting)で、当日の作業内容と安全注意点を英語で共有する
  • 現地作業員に、施工図面をもとに作業手順を英語で説明する
  • 発注者との定例会議で、工程遅延の理由と対策を英語で報告する
  • 下請け業者との電話で、資材の納期遅延について確認し改善を求める
How it works

研修の進め方

ヒアリングから効果測定まで。成果を可視化しながら、PDCAで研修の質を高めます。

1

ヒアリング

課題・対象者・赴任時期・予算を整理します。

2

レベルチェック

電話テスト(50点満点)等で語学力を数値化。

3

カリキュラム設計

現場・職種に合わせた技術英語シラバスを準備。

4

研修の実施

講師派遣を軸に、オンライン・通信を最適に組合せ。

5

効果測定

再テスト・成績表で成果を可視化し、次へ改善。

Case Image

導入イメージ。

大手建設会社(イメージ)
「海外プロジェクトの赴任者が、現地作業員に図面を示しながら英語で施工指示を出せるレベルまで立ち上がった。」
海外事業部 ご担当者様
Combination

講師派遣 ×「オンライン・通信・留学」

講師派遣を軸に、自己学習や事前準備を組み合わせると、学習量と定着がさらに高まります。

FAQ

よくあるご質問

現場の施工管理者向けに、図面や仕様書の英語に特化できますか?
はい。図面・仕様・安全基準の語彙に絞った「施工英語」はリンゲージの対応領域です。御社の工事内容・現場ルールに合わせ、現場ですぐ使える語彙とシーンに最適化したシラバスを作成します。
海外赴任が決まっていて、準備期間が短いのですが?
赴任先・業務内容に合わせ、限られた期間で実践力を養成する「海外赴任前研修」に対応しています。講師派遣とオンラインを組み合わせ、短期集中で立ち上げることも可能です。
全国の現場・工事事務所にも講師は来てくれますか?
全国対応です。本社はもちろん、地方の現場事務所や海外赴任前の研修拠点へも講師を派遣します。複数現場での同時展開もご相談ください。
受講者の英語レベルがバラバラです。
まずレベルチェック(電話テスト50点満点など)で語学力を数値化します。その上で、レベル別クラス編成や、同職種でのグルーピングなど、最適な編成をご提案します。
安全教育(KY活動等)の内容を英語カリキュラムに組み込めますか?
はい。KY活動や安全基準など、御社の安全教育資料をベースに英語シラバスへ落とし込むことができます。安全指導と英語学習を同時に進める設計が可能です。

御社の現場に、最適な研修を。

海外赴任・施工指導・安全管理——建設業界の課題に合わせて、講師派遣を軸にした研修プランをご提案します。
「何から始めればいいかわからない」段階でのご相談も歓迎です。

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