Logistics Industry 海外拠点赴任・貿易書類・フォワーダー折衝に

物流業界の英語研修
「英語でモノと情報を止めない」までを設計します。

海外の倉庫・配送センターへの赴任、貿易書類(インボイス・B/L等)の読み書き、フォワーダーや船会社との納期交渉、現地スタッフへの作業指示——。物流業界の現場で必要なのは、会話の流暢さよりも「書類・手続き・指示を正確に伝える実務英語」です。リンゲージは貿易・通関・倉庫実務の語彙に強い技術英語を看板領域とし、御社の拠点・プロジェクトへ講師を派遣して、実務に直結する研修を設計します。

Challenges

物流業界で、よくある英語の課題。

「英会話ができる」だけでは現場は回りません。物流業界に特有の、英語にまつわる4つの壁です。

01

海外拠点への赴任前準備が間に合わない

海外の倉庫・配送センターへの赴任が決まっても、準備期間は数ヶ月。現地スタッフへの指示や在庫管理を英語で行う必要に迫られます。日常英会話ではなく、自分の業務を英語で遂行できる状態が求められます。

02

貿易書類の英語対応に追われる

インボイス、B/L(船荷証券)、パッキングリスト、通関書類など、専門用語を含む貿易書類の読解・作成に時間がかかる。誤訳や記載ミスは通関遅延や追加コストに直結します。

03

海外フォワーダー・船会社と交渉できない

納期遅延やコンテナ不足など、イレギュラー対応が発生した際に、海外パートナーと英語で条件交渉ができず対応が後手に回る。スピード対応が求められる場面ほど、実務英語力が問われます。

04

現地倉庫スタッフへの指示・トラブル対応が伝わらない

ピッキング・検品・出荷手順を現地スタッフに英語で説明しても意図が伝わらず、誤出荷や遅延が発生。「指示する・確認する・是正する」という一連を英語で回せるかどうかが物流品質を左右します。

Why On-site Training

だから、物流業界には「講師派遣」が効く。

リンゲージの講師派遣は全国対応。本社はもちろん、離れた物流拠点や倉庫にも語学研修専門の講師を派遣します。同じ拠点・業務内容の受講者が集まるため実務に直結し、御社の取扱貨物・取引条件に合わせたオーダーメイドのシラバスで、予算内で研修効率が最大になるよう設計します。

全国の物流拠点へ派遣

本社はもちろん、地方の倉庫・配送センターまで対応。

拠点・職種単位でグルーピング

貿易事務・倉庫管理・カスタマーサポートなど、職種単位で集めるから内容が実務に直結。

貿易・通関の英語に特化

貿易書類・通関手続きの語彙に絞り込み。実務ですぐ使える英語を習得。

効果を「目で」確認

担当者がレッスンをオブザーブでき、費用対効果を可視化できる。

Curriculum

物流業界向け カリキュラム例(全12回)

海外赴任前・貿易実務を想定したモデルカリキュラムです。実際は御社の課題・対象者・レベルに合わせてオーダーメイドで設計します。※下記は標準モデル例

テーマ到達ゴール
01オリエンテーション/レベルチェック電話テスト(50点満点)で現状を数値化し、ゴールを設定。
02現場の基本:物流・倉庫の英語warehouse/inventory/shipment/logistics など基本語彙で現場を説明できる。
03貿易書類を読み書きする英語invoice/bill of lading(B/L)/packing list/customs declaration を正確に扱える。
04通関・関税の英語customs clearance/tariff/duty/HS code を使い、通関手続きを英語で進められる。
05技術指導:ピッキング・検品手順の説明work instruction を step-by-step で説明し、現地スタッフに作業指導できる。
06トラブル対応・遅延報告delay/shortage/damage/claim で問題を共有・対処できる。
07フォワーダー・船会社との折衝forwarder/carrier/lead time/booking で納期・条件の調整ができる。
08会議・進捗報告shipment status/progress report で簡潔に状況を共有できる。
09在庫管理・需要予測の英語inventory control/demand forecast/stock level を英語で共有できる。
10現地スタッフのマネジメント指示・確認・フィードバックの一連を英語で回せる。
11メール・貿易実務文書報告書・依頼メールなど、書く技術英語に対応できる。
12総合ロールプレイ/効果測定現場想定のロールプレイと再テストで成果を可視化する。

※ 回数・内容は標準モデル例です。実際は講師派遣/オンライン/通信教材を組み合わせ、御社の赴任スケジュール・対象者に合わせて調整します。フルバージョンのシラバスはお気軽にお問い合わせください。

Vocabulary & Scenes

扱う専門語彙と、想定シーン。

物流業界の現場で実際に飛び交う語彙を、カテゴリ別に教材化。下記は一部抜粋です。

倉庫・物流

warehouseinventoryshipmentlogisticsdistribution centerpallet

貿易書類

invoicebill of lading (B/L)packing listcustoms declarationcertificate of originletter of credit

通関・関税

customs clearancetariffdutyHS codebonded warehouseinspection

輸送・フォワーディング

forwardercarrierbookinglead timecontainervessel

在庫・需給

inventory controldemand forecaststock levelreplenishmentbackordersafety stock

マネジメント

instructionfeedbackdelayclaimcountermeasurecoordination

想定シーン例

  • 海外倉庫の朝礼で、当日の出荷予定と注意点を英語で共有する
  • 現地スタッフに、ピッキングリストをもとに作業手順を英語で説明する
  • フォワーダーとの電話会議で、コンテナ手配の遅延について確認し改善を求める
  • 通関業者とのやり取りで、書類不備の指摘に対応し再提出する
How it works

研修の進め方

ヒアリングから効果測定まで。成果を可視化しながら、PDCAで研修の質を高めます。

1

ヒアリング

課題・対象者・赴任時期・予算を整理します。

2

レベルチェック

電話テスト(50点満点)等で語学力を数値化。

3

カリキュラム設計

拠点・職種に合わせた実務英語シラバスを準備。

4

研修の実施

講師派遣を軸に、オンライン・通信を最適に組合せ。

5

効果測定

再テスト・成績表で成果を可視化し、次へ改善。

Case Image

導入イメージ。

大手物流会社(イメージ)
「海外拠点の赴任者が、現地スタッフに英語で出荷指示を出し、トラブル対応まで一人で回せるようになった。」
海外事業部 ご担当者様
Combination

講師派遣 ×「オンライン・通信・留学」

講師派遣を軸に、自己学習や事前準備を組み合わせると、学習量と定着がさらに高まります。

FAQ

よくあるご質問

貿易書類(インボイス・B/L等)の英語に特化できますか?
はい。インボイス、B/L(船荷証券)、パッキングリストなど貿易書類の語彙に絞った実務英語はリンゲージの対応領域です。御社の取扱貨物・取引条件に合わせ、実務ですぐ使える語彙とシーンに最適化したシラバスを作成します。
海外赴任が決まっていて、準備期間が短いのですが?
赴任先・業務内容に合わせ、限られた期間で実践力を養成する「海外赴任前研修」に対応しています。講師派遣とオンラインを組み合わせ、短期集中で立ち上げることも可能です。
全国の物流拠点・倉庫にも講師は来てくれますか?
全国対応です。本社はもちろん、地方の倉庫・配送センターへも講師を派遣します。複数拠点での同時展開もご相談ください。
受講者の英語レベルがバラバラです。
まずレベルチェック(電話テスト50点満点など)で語学力を数値化します。その上で、レベル別クラス編成や、同職種でのグルーピングなど、最適な編成をご提案します。
通関業者やフォワーダーとの実際のやり取りを想定したロールプレイはできますか?
はい。御社が実際に取引されているフォワーダー・船会社・通関業者とのやり取りを想定し、メールや電話でのやり取りをロールプレイ形式で練習するカリキュラムを組み込めます。

御社の拠点に、最適な研修を。

海外赴任・貿易実務・フォワーダー折衝——物流業界の課題に合わせて、講師派遣を軸にした研修プランをご提案します。
「何から始めればいいかわからない」段階でのご相談も歓迎です。

Other Industries

他の業界の英語研修