Efforts Of Educational Institutions For The Future
【課題】学内講師の「TOEIC対策」授業の成果が実感できない
グローバルに通用する人材教育としてTOEIC対策の授業を学内で行っているが、効果を実感することができない。
TOEIC対策の授業を実施しているが、学内のスコアが伸びていない。
学内の授業だけではTOEICスコアが伸びない。
リンゲージが解決!
- 1. 正しい対策方法を知ることができる
- 2. 英語の情報処理能力を高めることができる
- 3. 参加型の講座開設のため、積極的に受講できる
卒業後のキャリア形成も考慮し、TOEIC対策の授業を実施する大学も増えてきています。しかしながら、あまりスコアが伸びないというところも少なくはないようです。その理由は本人の勉強時間が足りていないこともあるのですが、文法をメインとする授業が行われていることが原因と考えられます。リンゲージではTOEIC対策を英語での情報処理能力を測るテストと位置づけし、この能力を高めるスキルを磨く参加型のレッスンをご用意できます。まずはお気軽にご相談ください。
TOEIC対策を実施する教育機関に選ばれているサービス
TOEIC®対策講座
卒業後のキャリア形成まで視野に入れた語学教育が可能になるリンゲージの大学生向けのTOEIC®講座。学内にご導入頂くことで、学生の就職活動を有利にします。
就活に必須となりつつあるTOEICスコアの考え方
ビジネスにおいてTOEICスコアはゴールではない
ビジネスにおけるグローバル化が進むなか、新入社員に英語力を期待する企業が増えています。それに伴い、TOEIC対策を強化する大学も増え、学内講師による授業を実施しているところも多いと聞きます。
しかしながら企業が求めるのは、TOEICで高いスコアをとる技能を身に付けた人材ではなく、英語を活用しながら仕事ができる人材。
そのため、学内でTOEIC対策の授業を実施する場合、スコアだけをアップさせる授業内容にならないよう注意が必要です。
「これから仕事をする上で英語は必須となる……TOEICはそのために必要なひとつの指標」「TOEICとはスキルアップするための自分の実力を客観的に測るひとつの方法」ということを受講者へ認識させた上で、対策しなければいけません。
もし学内で実施するTOEIC対策の授業で成果が出ていない場合は、その認識が間違っている可能性があります。
リンゲージなら、TOEICテストを英語での情報処理能力を測るもの考え、結果としてスコアがついてくるという考えのもと、講座を実施いたします。お気軽にご相談ください。
英語教育を強化する教育機関の課題
リンゲージのサービスをご導入された"お客様の課題"に迫る
グローバル化の加速に伴い、子どもたちの英語教育が見直され、指導を行う教員はこれまで受けたことのない指導法を求められています。そのような環境のなかで、英語教育にかんするお客様から寄せられたお悩みを集めてみました。課題解決にお役立てください。