Challenges faced by Japanese companies
【課題】赴任先でも継続して語学レッスンを受けたい
海外赴任前の短期間だけではなく、赴任後も継続して英語研修を受講させたい。
選抜した赴任予定の社員へ業務を遂行できるよう、赴任前後で同一レベルの語学レッスンを受講させたい。
現地にある語学学校を手配することを検討したが、費用が予算内に収まらなかった……。
リンゲージが解決!
- 1. レベルの高いレッスンを赴任前、赴任後にも継続して受講ができる
- 2. 講師とマンツーマンでビジネス英語を集中して習得することができる
- 3. ネット環境があればスマホ・タブレットで時間と場所を問わず学べる
リンゲージなら海外赴任前や赴任後にも継続してビジネス英語が学べるオンラインレッスンをご用意。インターネット環境さえあれば、スマホやタブレットで時間や場所を選ばずに受講可能です。レッスン方法は第二の言語を習得するフィリピン人講師とのマンツーマンによる授業。海外赴任までの期間が短く、十分に事前研修を受講することができなかった場合でも、その研修を引き継ぎ、継続的なレッスンをすることができます。
海外赴任先でも日本で受講した英語研修を継続するなら、リンゲージにお任せください。赴任前から赴任後までの語学にかんする企業の課題を解決いたします。
海外赴任先でも継続受講する企業に人気のレッスン
オンラインレッスン
リンゲージのオンラインレッスンは、受講者の英語力に応じたレベルをご用意。レベルに応じたテキストをベースにスピーキング力を強化することができます。
現地で馴染みやすい赴任者とは
語学力とコミュニケーション力の両方を養える人材が有利?
企業のグローバル化の影響により、海外で働くことが身近になりつつあります。既になんらかの海外経験があり、海外での勤務を希望する社員なら、赴任の辞令は「自分の語学力を試せる」「自身の経験を活かせる」「最前線で働ける」といった情熱的なものになります。しかし海外経験の無い社員にとって、海外赴任の辞令はチャンスではあることを理解しつつも「語学」「生活」「治安」への不安がつきもの。このような不安を少しでも解消するため、現地で馴染みやすい赴任者にみられる4つの共通点をご紹介します。
- 【1】現地スタッフからの誘いを大切に
赴任先によっても異なりますが、現地での生活が落ち着いてきたころになると、ホームパーティなどのお誘いがあります。このようなお誘いがあった場合、基本的に断ってはいけません。海外生活を充実させるためのチャンスと捉え、彼らの誘いや好意は大切にした方が良いでしょう。もちろん、パーティには、手土産を忘れないようにしましょう。 - 【2】日本にいるときよりもオーバーに挨拶
海外では語学力も大切ですが、コミュニケーション力も重要視されます。親切にされたら感謝の気持ちをしっかりと伝えたり、笑顔で挨拶するなど、日本にいるときよりもオーバーに表現するくらいが丁度です。 - 【3】日本人だという誇りを持つ
日本の文化や仕事観を語るだけの知識を身に付け、日本について興味がある現地社員へ教えてあげましょう。日本独自の文化への関心や理解が深まるほか、交流を図ることで、コミュニケーション能力なども養うことができます。 - 【4】引きこもりにならない
外出するのが億劫なりがちな現地での休日。しかし現地生活に早く馴染みたいなら、休日は無理にでも外に出るようにしましょう。ショッピングするだけで現地人との会話にもつながり、コミュニケーション力を養うことができます。
海外赴任を経験することで、働き方や働くことへの意識が変わるほか、物事を多角的にみられるようになったり、コミュニケーションの仕方が変わったり、業務遂行を容易にする力までも養うことができる社員も多いといいます。海外ビジネスの専門家としてのキャリアを積むことができる海外赴任。社員が大きくスキルアップするためのひとつの過程にすぎませんが、赴任者が現地で困らないよう言葉の壁を取り除くことで、慣れない習慣によるストレスを軽減できるようです。
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