Challenges faced by Japanese companies
【課題】研修後にどのくらいスキルが身に付いたか検証したい
講師を雇って語学研修を実施したが、受講者にどのくらいの英語力が身に付いたのか検証したい。
英語力強化のために教材を購入し、社員へ自主学習の機会を与えたが、その成果を知りたい……。
リンゲージが解決!
- 1. 研修受講者の会話力を測ることができる
- 2. 講師レポートで具体的な習得スキルを把握できる
- 3. 成果の出る研修だったのかを確かめることができる
リンゲージなら実施した語学研修の成果を計測するレベルチェックテストをご用意できますので、語学研修の目的に応じた英語力を測ることができます。もちろん会話力だけではなく、英語による課題解決力も測れるほか、講師が具体的にどんなスキルが身に付いているのかをレポートいたしますので、研修の効果を把握するのにも役立ちます。研修効果を求める企業様に、多くご導入いただいております。
研修効果を把握する企業が導入しているテスト
English Proficiency Test(EPT)
TOEIC®スコアには表されないアウトプット力を図るためのテスト。日本人のビジネスマンの英語力の査定を目的としたテストシステムで、苦手エリアが把握できるほか、指導ポイントが明確になるメリットがあります。
電話でのレベルチェックテスト
電話で実施する「英語力」と「課題遂行能力」の2つの観点から評価するテスト。”外国語で話す”という負荷のある環境の中で、どのように問題解決をするかという積極性や自主性についても明確になっていきます。
レベルチェックテストで何を見極めるか
研修成果はもちろん、自社での事業遂行能力までも検証できる
語学研修の効果を高めるために重要なのが、まずはじめに研修成果を定義することです。研修成果を定義するには、自社の事業戦略や課題と研修の連動性を明確にすることが大前提。これにより具体的に研修の効果を検証できるようになるのです。つまり研修実施により、事業戦略や企業の課題解決に役立つということ。例えば「海外からの受注メールが増えたが、対応する人材が少ないので、語学研修を通して対応力を強化し、さらなる拡販につなげたい。」など、具体的な成果を明確化する必要があるのです。研修成果を明確化し、研修の前後にレベルチェックを実施することで、研修前後のレベルの伸びを客観的に測定できることはもちろん、実務にどのくらい活かせるか……までも見極めることにつながります。リンゲージのレベルチェックは、目的に応じたテストをご用意。研修前後で実施することで、習得した具体的なスキルを講師自らがレポートいたしますので、自社での業務遂行能力までも検証することが可能です。
企業の課題をもっとみる
海外からのメールや国際電話の対応力の弱さ、強いグローバルリーダーの育成方法が分からないなど、海外進出で起こりがちな課題として、お客様から寄せられたお悩みを集めてみました。課題を解決するための参考にしてください。
研修後にどれだけのスキルを身に付けたかを検証したい。