Challenges faced by Japanese companies
【課題】会議の場で賛成反対など、発言力のある社員を育てたい
ネット会議などで外国人社員へ反対賛成などの意見を発言できる社員を育成したい。
外国人社員に負けない強いリーダーシップを持つ社員を育てたい。
会議で意見を発言できるだけの英語力を習得させたい。
リンゲージが解決!
- 1. ビジネスシーンにおけるネゴシエーションの本質を理解できる
- 2. 敵対的で競争的なネゴシエーションによる失敗例を学べる
- 3. 賢明な合意をもたらすネゴシエーションスキルを習得できる
ビジネスの現場では様々なネゴシエーションが行われています。ネゴシエーションというと一般的に、相手に主張をのませるための駆け引きといったイメージが強く、ロジカルなテクニックで相手を説得させることで、交渉が成立するものと思われがち。しかし今、主流とされるネゴシエーションは勝ち負けを競うものではなく、交渉相手とともに課題を解消し、Win-Winの関係が築けるプロセスのひとつとして、磨きたいスキルとなっています。リンゲージでは、交渉相手とWin-Winの関係が築けるネゴシエーションスキルを習得できるセミナーをご用意。相手との信頼関係を築くための、交渉術を身に付けることができます。
ネゴシエーション研修を導入する企業に人気のセミナー
欧米流の会議の進め方を学ぶ 中上級レベル
議長や参加者として、すぐに使えるフレーズを習得するカリキュラム。すぐ使える表現をたくさんストックしておくことで、伝えたいことを発言したいタイミングで口にできるほか、発言するメンタルも鍛えられます。
英語で学ぶハーバード流交渉術 中上級レベル
日本人が苦手とされる交渉スキルを習得するセミナー。交渉に必要なスキルを概念から学び、実践へと積み上げていける能力を養います。交渉の手順やフレーズを身に付け、Win-Winの交渉術の有効性についての気づきを与えます。
事業を遂行する上で海外要員に必要な能力とは
異文化への理解と交渉相手との関係性を築ける人材が戦力に
国際的な企業間の競争が激化するなかで、日本企業においてもグローバルな事業展開を遂行できる能力を持った人材育成が急務です。このような背景もあり、一部の日本企業では若手社員を海外へ派遣したり、新卒採用で外国人の比率を増やしたりする動きが活性化。教育現場でも、学校教育の改善や学生へ海外留学を促進するなど、グローバル化に適合する取り組みが始まっています。
しかしながら、海外事業展開スピードとグローバル人材育成のスピードが間に合っていない企業も多いとのこと。それを裏付けるかのように、インフラの進化によるネット会議などの海外交流で業務を遂行する人材が不足しているという企業も少なくはないようです。
このようなグローバル進出による海外対応にかんしても、異文化を理解したWin-Winの関係性を築けるネゴシエーション力を持ち合わせた人材が必ず戦力になる兆し。
リンゲージならビジネス英語力を強化するプログラムが用意されていますので、事業ニーズに合わせてスキルアップのご提案が可能です。まずは、お気軽にご相談ください。
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海外からのメールや国際電話の対応力の弱さ、強いグローバルリーダーの育成方法が分からないなど、海外進出で起こりがちな課題として、お客様から寄せられたお悩みを集めてみました。課題を解決するための参考にしてください。
発言力のある社員を育てたい。