Challenges faced by Japanese companies
【課題】言葉だけではなく、異文化にも対応できる人材を育てたい
単に言葉で話ができるだけでは、多文化とのコミュニケーションに不十分……。
異文化への理解力を高め、外国人と共に成果を生み出す人材が育てられれば……。
リンゲージが解決!
- 1. 以心伝心という概念が日本特有のことと理解できる
- 2. 相手への関心や質問がコミュニケーションの潤滑油だと認識できる
- 3. 言語のほかのコミュニケーション法を習得できる
リンゲージなら言語によるコミュニケーションのスキルアップだけではなく、異文化に対応するための能力を養う研修を実施することができます。日本独自の考え方は世界で通用するのか、外国人と仕事をする上で何を留意しておくべきかなど、幅広く学ぶことができます。海外経験の無い人材を育てたい……、外国人と共に成果を出したい……と、お考えならリンゲージまでお気軽にご相談ください。
異文化への対応力を強化する企業が選ぶセミナー
グループレッスンで学ぶ 初中級レベル
英語でコミュニケーションをする上でのマナーやルールを学ぶセミナー。文法や語彙の説明は極限まで省き、講師のジェスチャーや実践を通じてコミュニケーションの方法への理解を深めていきます。
海外語学留学
ハワイ、カナダ、イギリス、オーストラリア、フィリピン、インドなどの150以上の語学学校から、語学力や目的、生活環境、レッスンの形態、レッスン数、予算など、受講者一人ひとりのご希望に合わせ、ベストなプランをオーダーメイドで組み立てられます。
なぜ異文化への理解が必要なのか
距離や時差、言語、文化の壁を越えた信頼関係を築くには
国際市場を開拓し素早く事業を拡大させるため、積極的に現地の人材を活用する日本企業は少なくありません。このようななか、海外赴任者を増やす企業も多く存在しています。つまり、海外進出をするということは、日本人のみで構成されていた組織から、多国籍の人材が集まる組織へと「働く環境」が変化。
国籍が異なる人間同士がどう信頼関係を築き、成果に結びつけていけばいいのか……、マネジャーはメンバーたちをどうまとめればいいのか……、一人ひとりとどう接し、評価とフィードバックをしていけばいいのか……など、現地の人材を戦力化するため、どうしても日本人社員が現地の社員にどう歩み寄るかをイメージしがちです。
しかし、日本人が外国人社員と関わりマネジメントするには、日本ならではの思考や行動は特殊性のあるものだと認識した上で、異文化への理解とコミュニケーション能力を磨くことが重要。リンゲージなら、異文化コミュニケーション力を習得できるセミナーはもちろん、留学を通して現地の文化と触れる環境をつくることができます。まずはお気軽にご相談ください。語学研修を通してサポートさせて頂きます。
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海外からのメールや国際電話の対応力の弱さ、強いグローバルリーダーの育成方法が分からないなど、海外進出で起こりがちな課題として、お客様から寄せられたお悩みを集めてみました。課題を解決するための参考にしてください。
多様な文化に対応できる人材を育成したい。