Challenges faced by Japanese companies
【課題】社員の語学力を高める自己学習ツールが欲しい
社員の語学力を養える自己学習ツールを導入したい……。
研修を通して語学力を習得した社員へ、さらなるスキルアップを目指した自己学習ツールを与えたい。
リンゲージが解決!
- 1. 効果を実感できるカリキュラムだから継続できる
- 2. 受講者の英語力に合わせて自己学習ツールを選ぶことができる
- 3. 成果を出す学習方法をも学ぶことができる
リンゲージのカリキュラムは全て効果を実感できるものばかり。「できる」ことを実感することで継続につながり、受講者のスキルアップに貢献いたします。また学習ツールは、初級から上級まで幅広いレベルをご用意。そのため、受講者ごとに異なるレベルに合わせて選ぶことができ、効率良く目標に辿りつける仕組みとなっております。さらに効果的な英語の学習法を習得できるカリキュラムもございます。勉強法が分からない受講者でも、自己学習のきっかけを作ることができます。語学にかんする自己学習ツールをお探しなら、リンゲージまでご相談ください。ご予算に合わせたプランをご提案いたします。
自己学習を支援する企業が選ぶ学習ツール
オンラインレッスン
リンゲージのオンラインレッスンは、受講者の英語力に応じたレベルをご用意。レベルに応じたテキストをベースにスピーキング力を強化することができます。
ビジネススキル教材
リンゲージのビジネススキル教材で目指すのは”英語で仕事ができる人材育成”。スキルや英語力に合わせて「仕事力を高める英語」を習得できるようにしていきます。
自己学習で実践的な英語力を養うには
テスト対策のための詰込み型教育からの脱却が課題
英語力を伸ばす自己学習には様々な方法があります。例えば英文法の問題集や洋書の熟読、TOEICの問題集、オンライン英会話を活用するなど様々。このように語学力アップに欠かせない自己学習ですが、受講者自身に合った学習法を選ぶことはもちろん、さらに効率良く習得する方法を知る必要があります。
しかしながら、テスト対策のための詰込み型教育を受けてきた日本人にとって「学び=テスト勉強」になりがち。本来は「英語を学ぶためのひとつの手段=TOEIC」といった目的から「英語を学ぶ=TOEIC対策」に置き換えられ、テストという目標がないと勉強ができないという習性が身に付いているようです。
ゴールは、ビジネスで使える英語力を習得すること。
ビジネス英語は、ビジネスをする上でのツールに過ぎません。しかし、そのツールを使いこなすことで活躍できるフィールドは世界へと広がります。リンゲージなら効率良く成果をあげるビジネス英語の学習法をご紹介できます。まずはリンゲージまでお気軽にご相談ください。ご予算や事業ニーズに合わせた研修をご提案いたします。
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海外からのメールや国際電話の対応力の弱さ、強いグローバルリーダーの育成方法が分からないなど、海外進出で起こりがちな課題として、お客様から寄せられたお悩みを集めてみました。課題を解決するための参考にしてください。
自己学習のためのツールが欲しい。