Challenges faced by Japanese companies
【課題】グローバルスタンダードなプレゼン技法を習得したい
海外への販路を開拓するため、英語によるプレゼンテーションスキルを磨きたい。
国境を越えた相手へ強い印象を与えるプレゼンのコツを知りたい。
苦手意識を克服し、グローバルスタンダードなフォーマットで分かりやすいプレゼンを実施したい。
リンゲージが解決!
- 1. ロジカルに文章を組み立てるスキルを習得できる
- 2. ビジュアルを使いながら相手に伝える力を養える
- 3. 厳しい質疑応答を自分のペースでさばく能力が身に付く
外国人の前で物怖じせずにプレゼンテーションをするには、グローバルなシーンで通用するスキルが必要です。しかし、それを知らずに日本ならではの「起承転結」型のプレゼンテーションを行ってしまい、悔しい思いをされている方も少なくないと聞きます。リンゲージの企業法人向けの語学研修なら、グローバルなビジネスシーンで相手に強い印象を与えるプレゼンテーションスキルを習得できるカリュキュラムをご用意。プレゼン後の質疑応答の対処法も学べるほか、日本でのプレゼンテーションスキルアップにも直結する内容となっております。プレゼンテーションスキルの向上をお考えなら、まずはリンゲージへ問い合わせください。
プレゼンスキルアップを実施する企業に選ばれるレッスン
欧米系のプレゼン術4つのスキル 中上級レベル
聴き手に好印象を与えるプレゼンテーション力を養えるコース。聴き手が理解しやすいと感じるためのテクニックや、好印象を与えるためのジェスチャーやアイコンタクトを身に付けていきます。
英語によるプレゼン力を磨くには
オーディエンスの関心をひきつけるコツを習得するだけ
グローバル化が進展するなかで、日本人が海外でプレゼンテーションをする機会は増えているといいます。もちろんこのプレゼンはビジネスを左右するといっても過言ではありません。
ところが日本人の英語のプレゼンは海外では通用しないことが多く、その原因として日本ならではの起承転結による語りが外国人には理解できず、その価値がうまく伝わらないことが挙げられます。伝えたいことが伝わらないことでビジネスチャンスを逃してしまうのは避けたいところ。
海外でのプレゼンが上手な人は、冒頭で論点や結論を明確にし、観衆へロジカルで説得力のあるプレゼンの組み立てができるほか、目や手、体の動かし方、声の大きさやスピードなどをコントロールすることで、オーディエンスへ自信と熱意を伝え、関心を惹きつけています。
つまり、英語の読み書きは問題なくできるのに、プレゼンとなると自信がなくなり、苦手意識さえも持ってしまう……このような方はコツさえつかめば、説得力のあるプレゼンテーションが行えるということなのです。
英語のプレゼンテーションスキルを磨くなら、リンゲージへご相談ください。語学レベルに合わせたカリキュラムをご提案いたします。
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英語でプレゼンテーションをするための技法を学びたい。